「#7119」をご存知ですか

こんにちは🌈

毎日とても暑い日が続いています🌞

今年の夏(7月~9月)の気温は記録的だった去年に比べるとやや低いものの全国的に平年よりは高くなる見込みがされています。

特に7月末~8月前半にかけて暑さのピークとなることが予想されています😵💧💧

「ダブル高気圧」が発生した場合は35℃を超える猛暑日が継続し、

地域によっては、40℃前後に達する「酷暑」となるため厳重注意が必要です⚠

厳重に注意していても、体調が悪くなってしまうことは否めません😭

体調が悪くなったときに、救急車を呼ぶか迷った時やどの医療機関をいつ受診すればよいか分からない時に、「24時間365日無料相談(通話料は自己負担)でいつでも受付られるのが救急安心センターひょうごです。

令和7年7月11日(金)午前9時から利用可能となります。

※緊急を要する際は、迷わず119番に電話してください。

短縮ダイヤル:#7119(シャープナナイチイチキュウ)

直通ダイヤル:078-331-7119

※IP電話及び市外局番が06または072の固定電話等からは直通ダイヤルにおかけください。

※聴覚や発話に困難のある方は電話リレーサービスをお使いいただけます。

※多言語(英語、中国語(北京語)、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ヒンディー語など)に対応しています。

✨️救急医療相談✨️

看護師や相談員等が電話口で傷病者の状況を聞き取り、「緊急性の有無」や「病院を受診する必要性があるか」などを判断します。相談内容から緊急性が高いと判断された場合は、119番を案内します。特に緊急度が高い場合は、そのまま119番へ転送します。

緊急性が高くないと判断された場合は、受診可能な医療機関や受診のタイミングについてアドバイスを行います。服薬や現在通院している病院での治療方針、介護・健康・育児に関する相談は対象外です。

救急医療相談を希望される場合、相談対象者がお近くにいない状況(電話リレーサービス利用を除く)での入電には対応出来ません。

✨️医療機関案内✨️

「体調が悪いけど、どこの病院に行ったらいいか」といった相談に対しても、受診可能な医療機関を紹介します。医療機関の混雑具合によっては診察出来ない場合や、急遽休診している場合もありますので、医療機関へ向かう前に必ず電話をして受診可否を確認するようにしてください。(案内した医療機関が受診不可の場合、再度「#7119」へお電話ください)

また、救急安心センターから案内した医療機関において、優先的に治療を受けられるわけではありませんのでご了承ください。

参考:7月末〜8月前半は40℃級の酷暑に警戒 ダブル高気圧の影響 - ウェザーニュース

兵庫県/救急安心センターひょうご(♯7119)

救急車を呼ぶべきか迷った時や、どの医療機関をいつ受診すればよいか分からない時に、24時間いつでも相談を受け付ける短縮ダイヤルです。

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